代表挨拶

FIS中等部が目指す、新しい学びのカタチ
〜子どもたちの問いが、未来を切りひらく〜
「ググればわかることを勉強するなんて、もったいない。」
中学校の学習内容を見たとき、正直そう思いました。
せっかく好奇心に火がつき、世界を自分の目で見はじめるこの時期に、
なぜ、すでに在る答えを辿ることに注力するのか?
もっと、自分の問いを持ち、自分で考え、自分の力で形にする——
そんな、本質的な学びの時間があってもいいのではないか。
FIS中等部は、そんな思いから立ち上げることを決断しました。
子どもの“問い”から始まる、真の学びへ
2025年3月、息子の地元公立小学校の卒業式に参加しました。
同時にFISの卒業式も迎えました。
FISの卒業式は、在校生が主体となって卒業生に感謝を伝え、
作品やスピーチを発表する、温かな時間。
一方、公立小学校の卒業式は、きっちりとした進行と伝統に彩られた厳かな式でした。
どちらも、子どもたちの門出を祝う素敵な時間で、それぞれにしかない良さがありました。
そして、ふたつの卒業式を通じて思ったんです。FISの教育には、FISにしかない役割がある。
だからこそ、中学生になってもFISで学びたい子がいるならば、学びの環境を用意したい。

中等部の学びは「社会への挑戦!」
FIS中等部では、「高校受験のための学習」ではなく、
“リアルな社会とつながること”を中心に据えています。
中学生になったら、学びはもっと自由でいい。
もっと自分で決めていい。
もっと本気でワクワクしていい。
自分が何に惹かれるのか。
誰と関わりたいのか。
どんな問いを掘り下げてみたいのか。
そうした「主語が自分の学び」を、プロジェクト型・探究型のスタイルで広げていきます。
「できるの?」ではなく、「やってみたい」が出発点
「中学生に、そんな本格的な探究ができるの?」
そう思われるかもしれません。
でもこの構想は、私の息子が小学校卒業の時に語ったアイデアです。
子どもたちの可能性は、大人が想像する以上に大きい。
だからFISは、彼らの「やってみたい」を信じて、挑戦の舞台を用意します。
知識ももちろん大切ですが、
AIが情報を処理する時代に必要なのは、
「問いを持つ力」「ひらめき」「違和感を深める直感力」。
それは、画一的なカリキュラムでは育ちません。
自分で動き、出会い、悩み、言葉にしていく中でこそ育まれる力です。
FISにとっても「社会への大きな挑戦!」
〜新しい教育のカタチを、ともにつくる仲間へ〜
もともと、中等部をつくる予定はまったくありませんでしたが、
FISに通う子どもたちから「中等部があったらいいのに」という声が聞こえてくるようになりました。
FIS中等部の設立は、子供達に与えたテーマ同様、私たちFISにとっても、
社会への大きな挑戦です。しかし、子どもたちの未来に、
そんな環境が必要だと感じるからこそ、私たちも動き出します。
私の仕事は、子どもの無限の可能性を広げること。
FISに集う子どもたちが「学ぶって面白い!もっと学びたい!!」と、
心から思える環境を共に創り、この場が、
未来を生きる子どもたちの“成長”と”飛躍”の場となりますように!
Free+ International School 理事長
青沼弥幸
FIS沿革
2015年9月 個人事業にて「(屋号)船橋インターナショナルスクール」開業
幼少教育事業開業
2016年2月 「船橋インターナショナルスクール(幼少部)」船橋市認可外保育所登録
2019年12月 Global Family Field合同会社設立
「船橋インターナショナルスクール(幼少部)」の運営を移管
2020年1月 NPO法人取得のため説明会参加及び勉強会開催
ーコロナウイルスにより対面活動休止 事業オンライン化の強化ー
2020年7月 対面活動を徐々に再開
2020年10月 NPO法人Free+ International School設立総会開催
2021年1月 NPO法人Free+ International School設立
2021年4月 小学部 Free+ International School(オルタナティブスクール)プレオープン
2021年9月 小学部 Free+ International School 正式オープン/幼少部名称を Free+ International School に変更
2022年4月 幼少部(船橋市認可外保育所)運営をNPO法人Free+ International Schoolへ移管
2022年7月 スクール名「Free+ International School」商標登録
2026年4月 中等部オープン
